OA機器コラム

【初心者のための】プロッター解説

プロッターはコンピュータの出力をプリントする機器

プロッターというのは、コンピュータの出力をプリントする機器です。プロッターは、ペンプロッター、X-Yプロッタとも言われています。従来は幅広くCADなどにも使用されていました。しかしながら、現在ではプリントが大判の用紙にできるプリンターに替わってきており、このようなプリンターの大判のものをプロッターと言う場合もあります。
ここでは、本来のペンプロッターについてご紹介しましょう。ペンプロッターというのは、図などを描くために用紙の上でペンなどを動かすものです。ペンプロッターは複雑な文字も含めた線画を描くことができますが、機械でペンを動かしているので非常に描画速度は遅くなります。一般的に色であるエリアを塗りつぶすことはできなく、ハッチングという一定の間隔で直線を何本も描くもので代わりに塗りつぶしをしています。
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ペンプロッターはほとんど使われなくなってきている

Fotolia_74381449_Subscription_XXL 現在では、このようなペンプロッターはほとんど使われなくなってきています。その代わりに、プリンターのLEDトナー式やインクジェットプリンターの大判のものが使われるようになってきています。このようなプリンターについてもプロッターと呼ぶ場合もあります。しかしながら、定義が機械的にペンを動かすようなプロッターとは違っています。それでも、プロッターもプリントがベクター言語というものを解釈して行うことができるように現在ではなっています。これには、このベクター言語が効率的に描画方法をテキストのコマンドを使用して指定することができる方法であるためということもあります。製図の図面などの場合は、ベクター言語などで表す方がさらにコンパクトになります。

大判の用紙に図の高精細なものを描くことができることがメリット

プロッターは、CADや製図用に使用されており、大判の用紙に図の高精細なものを描くことができるということがメリットです。プロッターは、カッターナイフにペンを置き換えることによって、新しい用途が誕生し、看板や衣料品などを製造する場合よく使用されるようになっています。
特殊な用途としては、プロッターで特殊な用紙に描くことによって、絵を触覚で感じることができるようにし、イメージを視覚障害者が認識可能にするようなものがあります。
ペンプロッターのスピードは、プリンターとは違って、ペンの速度などで比較されます。使うペンの種類によってもペンプロッターのスピードは制約され、最終的なスピードを決定する際にはペンの選択も大切な要因になっています。ペンプロッターには、移動するスピードを使うペンの種類に応じて制約するコマンドも最近は準備されています。

 

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