OA機器コラム

知って得する印刷機の選び方

業務に適している印刷機はレーザー式かインクジェット式か

業務に導入する印刷機選びに失敗したくないなら、印刷機の種類について理解しておく必要があります。特に理解しておきたいのが、レーザー式とインクジェット式の違い。両者の特徴を知っておくことで、業務に適した印刷機を選ぶことができますよ。
では早速、レーザー式印刷機の特徴について見てみましょう。多くの企業で、印刷機にレーザー式を選んでいます。文字を素早く綺麗に印刷できることが、レーザー式の特徴です。
レーザー式印刷機はインクで紙を濡らすことなく文字を印刷できるので、文字が滲むことがありません。
また、印刷された書類がしなることがないのもレーザー式の特徴。しなりがなくピシッと仕上がった書類は業務にぴったりですね。このほか、印刷スピードの速さもレーザー式の特徴として挙げられます。
印刷機の選び方の基本として、「レーザー式は書類の印刷に適している」という点を覚えておいてください。
0column_r1_c3

レーザー式にはない利点を持つインクジェット式

ct200818 インクジェット式の印刷機には、レーザー式にはない利点があります。その最たるものといえるのが、写真印刷の綺麗さ。インクジェット式は写真をとても綺麗に印刷することができます。
先述のレーザー式は文字の印刷に秀でているものの、写真の印刷はやや不得手。綺麗に写真を印刷したいなら、インクジェット式を選んだほうがよいでしょう。このほか、レーザー式よりかなりコンパクトで置き場所をとらないことも、インクジェット式印刷機の特徴です。
以上のようにレーザー式にない利点をもつインクジェット式印刷機ですが、通常の業務用印刷機としては、やや役不足かもしれません。というのも、インクジェット式は紙面にインクを吹き付けるため、紙がしなってしまう場合があるのです。
また、インクジェット式は印刷スピードが遅いうえに、インクの容量が少ないため大量印刷には向いていません。
インクジェット式印刷機は、業務の書類の印刷にはやや不向きなことも、印刷機の選び方の基本として覚えておきましょう。

印刷方式別の印刷コストと速度を比較してみよう

業務で印刷機を使ううえで気になるのがコストです。お得に印刷機を使いたいなら、印刷方式によるコストの違いをしっかり抑えておきましょう。
レーザー式印刷機は、使用するうえでトナーとドラムの2つの消耗品が必要になります。トナーはいわばインクのようなものです。トナーの値段は黒1色のもので2万5千円ほど。
多方、ドラムはトナーを紙面に転写するユニットです。ドラムの値段は一つ3万5千円ほどになります。一見高額に見えるトナーとドラムですが、トナーが一つあれば1万5千枚ほどの印刷が可能です。ドラムは一つで3万枚程度の印刷に対応します。
これら消耗品の値段を加味しても、1枚の印刷にかかるコストは12円程度。一方、インクジェット式印刷機の印刷コストは18円強。コストパフォーマンスは、レーザー式がインクジェット式を上回ります。
印刷機は、以上の点を踏まえて選びましょう。通常の書類の印刷に高性能なレーザー式を使い、写真の印刷に安価なインクジェット式を使うのも、賢い印刷機の選び方の一つですよ。
Fotolia_79014743_Subscription_XXL

印刷機をレンタルするならOA9

OA機器のレンタルに関することなど、
お気軽にお問い合わせください

ホームページに掲載している内容はレンタル商品の一部です。詳しくは、メールフォームまたはお電話でお問い合わせください。OA機器の達人が、御社の条件にあわせて最適な機種を提案させていただきます。

お見積(無料)・お問い合わせ0120-090-949

お問い合わせフォーム
メールでのお問い合わせ

ページ最上部へ

ページ最上部へ

タップして、お電話ください。 0120090949