OA機器コラム

印刷機の部品アレコレ

印刷に欠かせない感光ドラムが持つ役割とは

印刷機は多数の部品で構成されています。中でも重要な役割を持ち、かつ交換が必要になる部品の特徴や寿命を知っておくことは、印刷機を使用するうえで重要です。
まず、レーザー式の印刷機に欠かせない部品である、感光ドラムの役割についてご説明しましょう。感光ドラムは静電気を帯電させることのできる筒状の部品です。
レーザー式印刷機で印刷が行われる際、まず感光ドラムに静電気が集まります。次にレーザーによって感光ドラムに印刷データ(文字や画像)が形成され、形成された印刷データ部分にトナーが付着するのです。
ドラムユニットは消耗品であり、定期的な交換が必要になります。ドラムユニットは印刷枚数1万5千枚程度で交換されることが一般的。ドラムユニット単体の価格は、メーカーにもよりますが高くて3万円前後です。
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転写ユニットと定着ユニットが持つ役割について

Fotolia_92905528_Subscription_XXL 前述の感光ドラムに付着したトナーは、転写ユニットと定着ユニットという部品によって印刷用紙に転写されます。
転写ユニットは、印刷用紙の裏側から電荷をかけて、感光ドラムに付着したトナーを印刷面に転写する部品です。転写ユニットは感光ドラムの下に位置しています。感光ドラムと転写ユニットの間を印刷用紙が通過するときに、感光ドラムから印刷用紙へとトナーが移動するのです。
ただ、この工程ではまだトナーが印刷面に定着しません。そこで、定着ユニットの登場です。定着ユニットは、印刷用紙に熱を加えることにより、トナーを印刷面に定着させる役割を担っています。
以上のように、レーザー式印刷機に欠かせない部品である転写ユニットと定着ユニットですが、この2つの部品にも寿命があります。ユニットの交換はメーカーに任せることが一般的。交換費用は、高ければ出張費込みで8万円以上になることもあります。

給紙ローラーの寿命とメンテナンス方法を知っておこう

レーザー式印刷機を使っていて、紙詰まりに悩まされたことはありませんか?印刷機の紙詰まりは、給紙ローラーという部品の摩耗や汚れによって起こります。
給紙ローラーとは、印刷用紙をトレイから送り出すためのローラーです。もし紙詰まりを起こしたなら、ローラーを清掃してみましょう。給紙ローラーは、給紙トレイの上部や感光ドラムの下にあることが一般的です。
清掃は給紙ローラーを取り外して行います。汚れのふき取りには、水に浸して固く絞った布を使ってください。ローラーの表面の汚れを布で拭くだけで、紙詰まりが解消する場合があります。
多方、給紙ローラーの摩耗によって紙詰まりが起こっている場合は、給紙ローラーを交換しなければなりません。給紙ローラーの寿命は、おおむね給紙12万回程度。給紙ローラーの価格自体は高額ではないものの、メーカーに交換を依頼するとメンテナンス料金がかかる点は覚えておきましょう。
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