OA機器コラム

【印刷機超初心者のための】製版

印刷機では必須となる製版作業の基本的な流れ

複合機やコピー機とは異なり、印刷機は大量出力に適した機械です。印刷コストも安く、なおかつ早いスピードで仕上げることができる特徴を持っています。ところで印刷機の場合には、複合機などのように原稿をセットすればすぐに印刷できるわけでは無いものです。まずは最初に、製版と呼ばれる作業が必要となります。まず印刷にセットさせるアルミ版に、原稿を4色に分解したデータを元に刷版と呼ばれる現像作業を行うことになります。その4色分解を行う作業が製版と呼ばれるものです。モノクロであれば単色によるデータをアルミ版に焼き込むことになりますし、カラー原稿であれば墨色と藍色、紅色と黄色に分解します。この4色であらゆる色を再現することになるわけです。 Fotolia_92905528_Subscription_XXL

印刷機における印刷作業の仕組みについて知っておきたいこと

Fotolia_79014743_Subscription_XXL 印刷機で印刷をする前に必要となる製版作業ですが、カラー写真のデータは通常RGB出力されたものです。これをCMY出力すると、カラーバランスが変わることが多くなります。そこで、元のカラーと同じようなバランスに近づけるために専用ソフトを使用してカラー調整を行うことになります。昔はそれをフィルムに焼き付けてから、さらにアルミ版に焼き付ける作業を行っていました。現在ではデジタル処理を行うことで、データを直接アルミ版に焼き付けることができるようになっています。それを印刷機にセットしてインキを乗せ、紙に転写するという形で印刷することになります。モノクロ印刷ならば、原稿をデジタル化して同じようにアルミ版に焼き付けることになります。

知っておきたい製版作業のこれからの動向について

印刷機にセットするアルミ版に焼き付けるデータを作成するのが、製版作業です。これは複合機では無い作業となりますし、前準備が必要となる点では手間がかかるものとなります。けれども一度原稿をデータ化しておけば、一部を手直しして印刷することも簡単に行えるようになります。最近ではデジタル印刷機が普及するようになり、これまでの輪転機のようにアルミ版を不要とするようになっています。製版作業を行ったら、そのデータを使ってすぐに印刷に取り掛かることができるようになっています。しかも輪転機と異なりすぐに安定した品質で印刷できるようになっています。製版作業の後の刷版作業が無くなることにより、さらに早いスピードで印刷することができるようになってきています。 Young business lady is thinking about something.

印刷機をレンタルするならOA9

OA機器のレンタルに関することなど、
お気軽にお問い合わせください

ホームページに掲載している内容はレンタル商品の一部です。詳しくは、メールフォームまたはお電話でお問い合わせください。OA機器の達人が、御社の条件にあわせて最適な機種を提案させていただきます。

お見積(無料)・お問い合わせ0120-090-949

お問い合わせフォーム
メールでのお問い合わせ

ページ最上部へ

ページ最上部へ

タップして、お電話ください。 0120090949