記者クラブの代表、会計を務められる記者様必見!

リース契約ができない、審査が通りにくい法人や非営利団体の方々にもレンタルがお勧めです!

県庁や市役所、警察署や裁判所内などにある記者クラブのご担当者様へ
ごくごく短期間に持ち回りで会計責任、事務責任の担当になったときに、引継ぎはほとんどされなくて困りますよね!
他の記者さんから「コピーの調子が悪いよ」「コピー機そろそろ限界なんじゃない?」なんて言われて困りますよね!

 記者室のコピー機の調子が近頃ずっと悪いから入れ替えてほしい。
でも誰に言えばいいのだろう?

たまたま自分が会計担当だけど、
コピー機の入れ替えを誰に相談すればいいのだろう?

複合機の見積もりを取ったけど、リースが通らない!どうしよう?

リース契約の代表者保証、
第三者保証に担当の私がならなければいけないの?

導入事例  ある役所の記者クラブの例です

A社『フィニッシャーが紙づまりを起こして仕事にならないからすぐにレンタルをしてほしい。』
A社『以前は、会計責任者の個人保証で記者クラブとしてリース契約ができたのですが、今回はリースが通りません。』

当社「すぐにレンタル用コピー機の高速タイプの70枚機をご用意いたします。」

 

A社『ここの記者クラブは15社の記者が集まっているのと、クラブ共通、クラブ常駐、非クラブ会員を含めて
どこの会社や組織が使用したかわかるように請求をしてほしいのです。

当社「現在のコピー機では使用者(社)のIDとパスワードによって、コピー機の使用枚数を把握し、請求ができます。カードの紛失や不正利用も抑止できます。」

 

A社『できれば、X社の新品を入れたいのですが、可能でしょうか?』

当社「70枚機はS社のリファイニングしたコピー機となってしまいます。
当社がリース契約したX社のコピー機を60ヶ月の契約でレンタルする案はいかがでしょうか?」

 

と言うわけで、当面お困りの期間は当社の通常ラインナップのコピー機をレンタルし、X社の新品のコピー機は当社がリース会社と契約し、転レンタル契約をして提供しているケースです。
記者クラブは非常に多くのコピーをとるので、どうしてもオプション品のフィニッシャーの故障頻度が多くなります。
指定された商品で新品導入をしたので、60ヶ月のしばりは設けましたが、当社では何か問題が起きたときに、いつでも代わりのコピー機を用意できます。今回用意したコピー機のフィニッシャーは多部数の仕分けができる電子ソート機能付の省スペースタイプの高速機を導入しました。

こちらの記者クラブでは何か困りごとがあれば、すぐに相談をしてくれます。
コピー機のレンタルだけでなく、ネットワークや無線LANのこともお気軽に相談していただけます。

様々なプランがございますので、お客様にあったニーズに対応可能です。
まずは、お気軽にお問い合わせください!

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