選挙事務所へコピー機レンタル!

選挙事務所へ14日間、コピー機をレンタル納品させて頂きました

2019年に行われた第19回地方統一選挙では、選挙直前に各地方の選挙事務所からOA機器のレンタルについて問い合わせがありました。選挙事務所では選挙前の時期に大量の書類をコピーする必要があることから、普段より多くのコピー機が必要となります。そんな時には、リース契約などを結ぶ必要のないOA機器のレンタルサービスが大変便利です。

当社ではOA機器のレンタルサービスを全国に展開しており、特に短期でのレンタルは非常時にもおすすめのサービスとなっています。この記事を参考に、ぜひ当社のレンタルサービスをご検討ください。

選挙事務所に14日間コピー機を納品

2019年4月の投票に向け地方統一選挙が各地で繰り広げられる中、選挙事務所は大量の書類をコピーする必要があり、当社へのコピー機の不足やトラブルのご相談を多数いただきました。選挙事務所は執務室が狭く運ぶ人手が足りない場合がほとんどですが、当社のレンタルサービスはご連絡いただいてから納品までスタッフが担当しますので、お客様への負担はありません。実際に、選挙事務所への納品は現場の方々のお手を煩わせることなく、大変スムーズに納品しています。

レンタル自体は1日から可能ですが、14日間分のレンタル料金が発生してしまうため、お得にレンタルするためには14日分以上のレンタル契約を結ぶことをおすすめします。今回ご依頼の選挙事務所でも、コピー機を短期間に集中して使用するため、14日間のレンタルで契約させていただきました。

ご指定の日にご指定の場所へ納品、引き上げが可能

当社のレンタルサービスは、ご指定の日に現地にOA機器の納品・引き上げが可能です。
また、発注いただいてから中1日で全国どのエリアにも対応が可能ですので、急なトラブルや現場の機器不足にも迅速に対処可能です。

ご依頼いただいた選挙事務所では、選挙直前になると大量の資料の印刷やカラーコピーが必要とのことで、急ぎのレンタル納品が必要でしたが、当社の迅速な納品によりご満足いただきました。

高クオリティの商品を1月未満の短期間でレンタル

当社のOA機器、プリンター、コピー機などのレンタル対象商品は、すべて専門の管理スタッフや技術スタッフにより品質の維持がされており、現場ですぐに使用できるように管理を徹底しています。レンタルのご依頼をいただいてから現場に納品する前に、出荷前点検はもちろんのこと、保管ヤードでの定期点検なども行っており、万全の状態でご使用いただけます。

カラーコピー機の場合は、5~6年のリース契約を結ぶことが一般的ですが、リース契約では期間中の中途解約は原則として認められず、機能が不足していたり、不満があったりしても期間中の料金を支払わなければなりません。事業が佩用しても残債を代表者等が完済しなければならないというデメリットもあります。

 一方、コピー機のレンタルであれば、使用したい期間中に用途に応じた多種多様な機種をお手頃な料金でレンタルすることができ、大変便利です。繁忙期の大量コピーや大量プリント、プロジェクトのスタートアップ時における数ヶ月のみの使用など、コピー機の短期レンタルであれば、低コストですばやく現場に機器を導入することが可能です。

緊急対応や夜間対応も万全!保守メンテナンスサービス

当社では、レンタルの契約期間中に現場で生じる機械トラブルに万全の対応をしています。例えば、急な機会トラブルで技術者に今すぐ点検をしてほしい場合や、重要なイベント期間中にもしものための技術者を1日常駐してほしい場合など、様々なシーンに合わせたサポートをご提案しています。

また、技術者を常駐させた場合、パーツの交換や修理などの際にも、会社との連絡がスムーズになるという利点もあります。技術者が現場で機器の点検を行えることで、その後の対策もより迅速に行うことができます。

受付から納品、撤去までスムーズでスピーディー

当社が行うOA機器の短期レンタルサービスでは、お電話やお問い合わせフォームからの申し込みを受け付けています。その後、お客様のご要望や機器をご使用になる環境を伺い、その情報をもとに当社で最適なOA機器をご提案します。

お客様との話し合いがまとまると、商品のお見積りをご提示します。レンタルの契約が成立すると、スタッフがご指定の時間に現地に納品します。なお、お支払いは原則前払いか代引きとなります。また、契約期間が満了になると、当社スタッフが商品の引き取りに伺います。

このように、当社は受付から現地への商品の納品、商品の撤去までをスムーズでスピーディーに行っており、機器の故障や不足などのニーズにも対応しております。

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