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パソコン レンタルが変わる!!

2015年10月22日

マイクロソフトの変化!

私たちビジネスマンにとって、MicrosoftのWindowsやOfficeは必要不可欠なツールですね。

私が社会人になった当時はWindows3.1やMS-DOSのパソコンを数十人はいるオフィスに数台しかありませんでした。

売上管理や顧客管理はオフコンと呼ばれる巨大コンピューターで管理されていて、冷房をかけっぱなしの10畳程度の部屋いっぱいにオフコンが存在していたと記憶しています。

WindowsのOSもそれから95⇒98⇒98セカンドエディション⇒ME⇒XP⇒Vista⇒7⇒8⇒8.1⇒10と変遷をたどり、私が初めて自分で購入したWindows95のハイスペックマシン 富士通FMV~(忘れた)は当時40万円を超えていました。

当時のパソコンはOfficeか一太郎&ロータス1,2,3のプレインストールモデルが当たり前でした。

現在ではOfficeを利用するにはパソコンにプレインストールされたバンドル版かOfficeを別途購入するオープンライセンス版、また最近では年払いのOffice365があります。10年ぐらい前にでてきたKINGSOFTなるメーカーのOfficeも廉価でありますね。

では本題です。

パソコン レンタルの何が変わるか?

品川駅に直結している日本マイクロソフトに行って来ました。

 

マイクロソフト (2).jpgマイクロソフト (4).jpg

 

30年前、創業者のビルゲイツは『全てのデスクと全ての家庭に1台のコンピュータを』と戦略を立てました。

現在のCEOであるサティアナデラは『地球上の全ての個人と全ての組織がより多くのことを達成できるようにする』ことをコンセプトに3つの戦略をうちたてています。

・プロダクティビティとビジネスプロセス

・Windows10+デバイス

・インテリジェントクラウド

の3つです。

まず最初のプロダクティビティとビジネスプロセスは働き方を変える⇒ワークスタイル変革を推進すると言うもので、国内ではその取り組みを実施できている企業NO1とのことです。ちなみに2位はGoogle、3位はNTTコミュニケーションズです。

職場には決められたデスクはなく、フリースペースでどのフロア、どのデスクでも、食堂でも、ミーティングルームでも仕事をすることが可能です。

各デスク上には電話回線や端末すらなく、社員の方々は電話の代わりにスカイプを使用しています。(ワンフロア3つのエリアに電話回線のあるデスクが2台のみあります。)

個人の持ち物は、段ボール箱2個分のロッカーがあり、郵送物は各人員の私書箱があります。

複合機は各フロアに3台あり、IDカードをかざさないとプリントアウトがされません。機密情報の漏洩にもケアがなされています。

このような仕組みは、先日キヤノンに訪問した際も同じでしたが、さすがに各セクションに電話機は2台ずつ配置されていました。

他にはテレワーク週間なるものがあり、1週間会社に来ないで在宅勤務をする取り組みがあり、その取り組みに賛同する企業651社も同時に在宅勤務を毎年1回1週間、実施するそうです。

 

2つ目のWindows10+デバイスはすでに発表されているOS搭載のパソコンだけでなく、XBOXやタブレット、ゴーグル(ウェアラブル端末)、一番の押しはWindows Phone10であり、そのスマホをContinuum(コンティニューム)というパソコンに見立てた端末と接続し、オフィス業務をこなすそうです。それらの端末を近日中に各メーカーが発表するそうです。

Windows10には柔軟な操作性とアップルのSiriと同じようなアシスタント機能Cortana(コルタナ)が搭載されています。

セキュリティの部分では、パスワードではなく、顔認識で起動がなされます。これは写真では認識されず、顔の立体を認識するそうです。

来年にはタブレット市場ではAndroid端末をWindows端末が抜きさる?計画です。

 

3つ目のインテリジェントクラウドは世界人口の半分の人間がクラウドに移行すると言われていることから、Microsoftの提供するサービスは全てクラウドを介して提供するようになることです。

聞きなれない言葉かもしれませんが、Microsoft Azure(アジュール)と言う単語は今後耳にすることが増えることでしょう。

オープンライセンス版のソフトウェアから数年前にASP(アプリケーションサービスプロバイダ)と言う、クラウドを介してソフトウェアを提供するサービスが主流となるとコピーメーカー各社も申しておりました。

それからすぐにSaaS(サース)と言うほぼ同じ意味合いのソフトウェアサービスが世に現れ、そこからPaaS(パース)、IaaS(イアース)と提供されるクラウドサービスは急速に変化をし、続々と新しいサービスが出てきています。

Azureはそれらのクラウドサービスとモバイル端末の利便性を追求するためのMicrosoftのサービスととらえれば良いと思います。

難しいないようでしたので、私の捉え方で多少間違っているかも...

マイクロソフト (1).jpg

 

そこでOfficeもクラウドがスタンダードになり、Office365は他のクラウドと比較して3倍の成長を続け、大企業の過半数は導入を完了しているそうです。

これからのMicrosoft製品は使用したいときに使用した分だけ課金がなされる仕組みに変化します。

年払いのOffice365も他のクラウドサービスも2016年からは月額使用料金に変更となります。

このコンセプトは当社のカラー複合機のレンタルや他のOA機器のレンタルと同じ考えです。

パソコン レンタルのどこが変わるか?

結局パソコンレンタルの何が変わるかは、今まではパソコンにバンドルされていたWindowsやOfficeはそのままレンタル提供をすると、著作権の問題で大きなペナルティが与えられました。

そのため当社では、WidowsとOfficeにそれぞれレンタルライツ契約をしなければなりませんでした。

しかもOfficeは短期間であっても月をまたぐと、2か月分のレンタル料金が発生していました。

そしてレンタルライツ契約はひとつの端末にしか適用されないので、パソコンが不調になったり、破損した場合にはレンタルライツ契約は無効となり、償却ができていなかったり、クレームにつながることがありました。

来年からは、Office365を使用すれば、お手軽で低価格に提供が可能で、端末のスペックもユーザーのニーズに合わせることができます。

パソコンのレンタルは割高でしたし、パソコンを一人が1台必ず持っている時代なので、レンタルのニーズは年々低下していました。

個人情報保護法の施行や機密情報漏洩に敏感になってきたことにより、データはパソコンに残すのではなく、クラウド上に保存し、いつでもどの端末からも利用したいときに利用する時代が到来します。

今後はパソコンやタブレットのレンタル需要が高まると予測します。

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