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突然の訃報

2019年12月27日

本日は今年の仕事納め12月27日です。

「笑顔でHard work!」受け止め方によっては、パワハラ?ですよ!と言われつつ、この言葉を今年のキャッチフレーズにして始まった2019年も最終日を迎えました。

12月は例年通り、今年もお世話になった昔からのお客様・今年からご縁が繋がったお客様・お取引先様への挨拶回りに明け暮れ、また数多くの忘年会に参加させて頂き、肝臓が悲鳴をあげて仕事納めを迎える。

このような12月を過ごすようになり何年たつのだろうか?肉体的にはかなりハード(年齢を重ねていくごとに)でありながら、決して嫌いではない12月。なぜだろう?

お世話になった方々に改めてお会いできる12月。(感謝の気持ちをお伝えすることが出来る)

忘年会で楽しい時間を過ごす12月。(仕事上での繋がりだとは言え、この時ばかりは仲間感を勝手に感じている)

年賀状の準備をする12月。(今年も無事に年を越せれそうだという安堵感を感じている)

新しい年を迎える準備をする12月。(来年はどのような年になるのか、ワクワク感を感じている)

今年を振り返ることができる12月。(何が足りなかったか?反省の後にそれを改善する為に何が必要か考える)

私の中では特別な12月。この12月も残すところ今日を含め5日。例年通りの12月が終わろうとしていたのだが、、、昨日突然の訃報に動揺を隠せず少しの間呆然としてしまう。いや、今この瞬間も普段通りではない自分を感じている。

後悔先に立たず

12月23日、例年通り年末の挨拶回りをしていました。数多くのお取引先様を回るため、また先方様も忙しくされている事は想像に難くなく、ノンアポで訪問するケースが多いこの12月。

Hさんの事務所に伺い、お留守にされていたため、携帯電話に連絡。呼び出し音はなるが、留守番電話に切り替わり、メッセージは残さず。卓上カレンダーと一言あいさつを記入した名刺をポストに投函し、次のお客様へ向かいました。

そういえば、昨年もHさんとは会えず、でもすぐ携帯に連絡を頂いたことを思い出す。「ひさしぶりだな。元気か?せっかく来てくれたのに留守にしててごめんな!近いうちにまた来てよ!」こんな会話だった。

そして、昨日26日夕方。事務所でデスクワークをしている中、携帯電話が鳴り、スマホを確認するとHさんからの着信だ。通常なら「はい○○です。」と名乗って電話に出るところを3日遅れの返信に相当嬉しかった私は「Hさん、久しぶりです。元気ですか?」といつもより大きな声で私の方から先に話しかけていました。

スマホの向こうから聞こえる声は、ご本人ではなく奥様でした。「○○さん、ご無沙汰しています。事務所まで来て頂いたんですよね。ありがとうございます。でも主人は8月になくなりました。6月に倒れて、、、」その後の会話は動揺が隠せず、十分な受け答えが出来なかった。

突然の訃報に驚かされることは初めてではない。でも、こんなに動揺するのは、20代の頃から可愛がっていただき、またHさんのことが好きだったからであろう。今年、Hさんと会う機会はなかった。

なぜ、年始早々にでも挨拶に行かなかったのか?後悔先に立たずとはまさにこの事だ。ご冥福をお祈り申し上げます。

野球(人生)を楽しむことを教えてくれた!

Hさんと始めてお会いしたのは、私が24歳の頃だったと思います。今でも大変お世話になっている先輩に誘われて入った草野球チーム。そのチームの監督がHさん。見た目は少し怖い感じがするものの、物凄く優しくて面白くて楽しい人。

「打順は早くグランドに来たもん順な!」「バントはしないよ!せっかく日曜日に野球をしにきてるのにバントしたい奴いる?」

そんな監督だった。実に豪快で楽しい!

私も小さいころから野球をしているが、やはり勝つことが目的になっているチームが圧倒的に多い。私も少なからず、その環境で野球を続けていた。草野球でも勝負にこだわるチームが多いが、この監督は全く違った。

今となってもう一度聞いてみたくなった「Hさん、野球(人生)を楽しむってどういうことなんでしょうね?」

なんと答えてくれるのだろう、、、

このチームは、その後メンバーも増え、どんどん強くなっていくのだが、草野球あるある?とでも言うのか、「勝利優先」or「エンジョイ優先」、「チーム優先」or「個人優先」と言い換えても良いのだろうか?この事で何度も話し合いが行われるようになる。深夜にファミレスに良く集合した。今となっては良い思い出である。

結局、H監督はこのチームから離れることになるのだが、それからもずっとお付き合いさせて頂いていました。余談ですが、コピー機もずっと使って頂いています。

チームのそれからはと言うと、当時加盟していた1部リーグに昇格し、毎年優勝争いをする強豪チームとなり、ナゴヤドームで行われた草野球チーム王座決定戦(正式名称は忘れてしまいました)で優勝するまでになりました。

↑(今月弊社から複合機を導入して頂いたお客様がデザインしたユニホームです。この会社様は、ユニホームのデザインをされており、多くのサンプルが事務所内に置いてありました。どれもセンス抜群で、我々のチームも次回は是非お願いしたいと思いました。また、事務所内も活気にあふれ、社長はじめスタッフ皆様の笑顔が素敵でした。ありがとうございます。)

 

方向性の違いで悩む

「勝利優先」or 「エンジョイ優先」という表現を先程しましたが、実はそんなに簡単に割り切れる話でもないのである。

「勝利優先」の野球も楽しい。プロ野球さながらに作戦を考え、ヒットなしでも点を奪う。バントする時はバントをして、進塁打を打つ必要があるときは、その事に集中する。チームのために自己犠牲するのだが、自由に打てなくてもチームに貢献することで楽しさを十分に感じられる。

「エンジョイ優先」の野球も楽しい。逆に職業野球ではないので、ヒットやホームランが打てれば、チームの勝敗は別で満足する人もいる。勿論、サインなんてない。経験はないが、ピッチャーをやりたい、サードを守りたい。「よーし、今日は早くグランドに行って1番を打たしてもらおう!」

楽しみ方は人それぞれである。

チームが勝利し、自分も活躍する。これがベストなのだが、自己犠牲してまでチームが勝ったところで面白くない。試合に出場できなくてもチームの勝利が一番。個々で野球に対する考え方が違う中で監督という立場は本当に気苦労が多いポジションである。

私も別のチームではあるが、監督をすることになる。当時の経験が生きたことは言うまでもないが、そのチームを預かっている間、多くのことを勉強させてもらった。何事にも代えられない5年間であった。

野球チームも会社(組織)も同じ

個々が違う考え方・価値観を持っている中で、一つの目標に向かって、チーム(組織)一丸となって戦う。野球も会社もよく似ていると思っている。

そういえば数年前、娘が部活のキャプテンをしているとき、「言うことを聞いてくれない人がいる」というような内容で私に相談してきたことを思い出す。また兄が会社でマネージャーになってから、同じような内容の話をしていたことも思い出す。

チームで同じ方向を向いて走り出すことの難しさ。何回も何十回も何百回も悩まされた。初めはリトルリーグ時代にキャプテンをやった時だろう。監督・コーチと選手(仲間)の間に入り、小学生ながら考えさせられた。そして今もなお正解が見当たらない。

いや、正解なんてないのだろう。二つとして同じ組織はないのだから。その組織の特性を理解し、過去の経験値から解を導き出すしかないのである。1つだけ言える事は、皆の(一人でも多くの)納得感の高いチーム目標を設定するということだろうか。

それも、監督やコーチ、上司や社長が決めるのではなく、チームのメンバーで決める。そして、その目標が中長期的な視野に立った内容であれば尚よい。いつの時代も、どんな組織も、ひとつになることは難しい。

そのような事を誰しもが経験している中で、ラグビーワールドカップ2019において、日本代表チームが「ONE TEAM」になって、大きな相手・目標に向かって立ち向かっていく姿に皆が共感したのだろう。

またこの話が、「スポーツ史に残る番狂わせ」「ブライトンの奇跡」を起こしながら、予選敗退した前回2014年大会から始まったのではなく、もっと前から多くのラグビー関係者が相当な思いを持って、今日まで努力してきたことをメディアを通じて知り、更にファン増加につながったのだと思う。

個人も会社も組織もチームも、周り(家族・友達・取引先・他部署・上司・部下・同僚・先輩等々)から応援してもらえる様になると、更に強くなっていく。今回のワールドカップを見て再認識させられた。

何かを犠牲にしながらでも、必死になって日々努力している姿勢が、人の心を打つのだろう。そして、本人達はそのような事を決して計算しているわけでもないのだ。ただただ、純粋に目標に向かって走っているのみである。

結果として、その経験がこれからの自分の人生において大きな大きな財産になることも、ひょっとしたら気づかないくらい、一心不乱に走っているのではないだろうか、、、

 

2020年も走り続けます

1995年3月に産声をあげた我々。2020年3月をもって丸25年を経過します。イベントを検討していますが、いずれにしても皆様に応援して頂けるように、日々お客様に寄り添った仕事を積み重なる所存です。

そのメインとなるサービスは「コピー機 レンタル」事業。25年続けているアナログ営業と10年続けているWEB営業の両輪で来年も走り続けます。

そして、新たにスタートとする定額プラン(サブスクリプション)をひとりでも多くのお客様にご利用いただければと考えています。

起業を計画している方々、高齢経営者の皆様、副業でコピー機やプリンターが必要な方々、現在再リース中の複合機をご利用中の方々、レンタルオフィスからサイズアップして事務所を借りようとしている方々、多くのシーンで「コピー機 レンタル」「複合機 レンタル」サービスをご利用いただいています。

2020年も皆様にとって実り多い年となります様に!

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