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やっときた2020年!

2020年01月31日

 2020年元旦、私は都内の自宅で年越しを迎えました!☀

大晦日は、例年通り家族全員で美味しいお酒と妻の愛情たっぷりの手料理に舌鼓を打ち、家族の笑顔と共に至極の時を過ごす。

なんとも幸せな瞬間だ。

その後、紅白歌合戦を家族全員で見ながら他愛もない会話を楽しみ、年越しそば、一年を振り返る為に長めの入浴、そしてカウントダウン終了と共に、「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します!」

年によって実家、温泉宿、場所は違えど、このルーティンは今年も同じだ。

どこのご家族にもある普通の光景だと思うが、何よりも皆が元気でいられることに幸せを感じずにはいられない。

2014年12月25日、妻の癌が見つかる。その年の大晦日も同じルーティンではあったが、私の気持ちは複雑そのものだった。一番つらい思いをしていたのは勿論本人だった。まだ、娘たちには話していない。

2015年1月12日、妻と一緒に病院に向かい、正式にがん告知を受ける。私の人生で後にも先にもあれほど動揺した瞬間はなかった。

どのタイミングで娘たちに言おうか?お正月は何事もなかったように過ごすことに決め、2月を迎える前には話した。昨日のことのように感じる。本当に5年経ったのか、、、

あれから丸5年。「乳がんの再発率は3割程度、5年以内に生じることが多い」との見解が一般的なようだが、その期間は何とか何事もなく経過することが出来た。

いや、何事もなくはという表現では誤解が生まれそうだ。手術・抗がん剤治療・定期検診・毎日服用する薬等々。心身ともにハードで不安な毎日を経験して丸5年を迎えることがやっとできた。

とりあえず区切りの丸5年が経過したというのが正しい表現だろう。

心の底から「良かった」と言えるのは、丸10年の完治と言われる時を迎えてからなのだろうか。この5年間の彼女の戦いは本当に立派だった。

もし世の中に神様がいるのならお願いしたい「もう2度と同じような目にあわさないでください!」

今この瞬間も病に苦しむ人達が沢山いることは分かっている。でも何と言われようが、、、

オリンピックイヤーと言われる2020年、私は別の意味で、この2020年を意識してきた。やっと迎えることが出来た!!

   

もう一つの2020年!

2013年9月8日、ブエノスアイレス(アルゼンチン)で開かれたIOC(国際オリンピック委員会)総会で、2020年夏のオリンピック開催都市は東京に決まった。

一度目の投票は、東京42票・イスタンブール26票・マドリード26票。決選投票は、東京60票・イスタンブール36票。56年ぶりアジア初2度目の開催決定。

心が躍った!!

前回の東京オリンピック(1964年)の2年後に生まれた私は、当然のごとく生でオリンピックを見たことがない。スポーツ好きの私は、チケットが取れるかどうかという心配はよそに、ワクワクした。

そして、「OA機器 レンタル」・「コピー機 レンタル」事業を営んでいる我々は、オリンピック期間中に各国・各メディアが必要とするであろう商品を提供できる。実際に大きな国際会議でもご利用いただいてきた。

ビジネスでこの大会にほんの一部だが、かかわることも出来る。こんなに幸せことはないだろう。国をあげて行われる世界最大級のイベントが、東京で日本で行われることになり、気持ちは高ぶった。我々の決意も固まった。

2016年夏、ブラジルで開催されたリオデジャネイロオリンピック、そして2018年冬、平昌(ピョンチャン)オリンピック、経験を積もう!

7年越しと言っても過言ではない、一大プロジェクト。2020年東京オリンピックがもうそこまで来ている。2020年このイベントのために経験を積み上げてきた。感慨深い思いでひっそりと元日の朝を迎えた。

この東京2020オリンピック・パラリンピックが終わった時に、リオデジャネイロからサービスを提供してきた仲間たちの挑戦は一段落する。

リオでの彼らの活動は、大会数か月前から現地の協力業者を探し、そして条件をつめる。現地との時差は11時間。朝昼が逆転する。

そしていざ本番となると乗り継ぎ合わせて約25時間の移動時間をかけて現地入り。治安も少し心配ではあった。

1か月前後現地に入っていただろう。細かなトラブルはあったが、大きな問題はなく無事帰国。その時の達成感に満ちた彼らの姿がまぶしかった。間違いなく一回りも二回りも成長した姿がそこにはあった。

その頑張りが評価され、2018年冬、平昌(ピョンチャン)オリンピックでもお声がかかった。一度経験している強みがそこにはあった。

時差や移動距離を考えると、前回の比ではなかったのではないだろうか。「経験に勝るものなし!」

そして、その経験もいやいやする経験ではなく、彼らが「挑戦したい!」と自らが思い、挑戦した経験だ。同じ経験でも雲泥の違いだ。

そしてまさにその経験が彼らの自信となり、その後の2年間を駆け抜けてきた。

世の中も年明けから、一気にオリンピックモードに入ってきている。世界各国の選手がどのような活躍をするのか、ワクワクドキドキしている。そしてその舞台裏で裏方として頑張っている多くの方々がいることも忘れてはいけない。

余談ですが、

オリンピック以外の様々なスポーツイベントにも、弊社は「コピー機 レンタル」「OA機器 レンタル」サービスをご提供しています。

体育大会・各種専門競技会・ゴルフツアー・サッカースタジアム等々多数、いつも本 当にありがとうございます!!

       

語り継ぐために、、、

(小平奈緒と李相花の物語を語り継ぐために、、、)

平昌オリンピックを「政治に左右された大会だ」と記憶する人も多いだろう。政治の思惑に囚われることなく、選手たちは見事なパフォーマンスをみせた。高みを目指して全力を尽くす姿は、やはりスポーツの真髄であった。

そして、この大会でもまたオリンピックの長い歴史に残しておきたい、いや語り継いでいくべき物語が生まれた。それを忘れてはならない。

2018年2月18日、スピードスケート女子500mで優勝した小平奈緒選手と2位になった韓国・李相花選手との物語である。

この日、先に走った小平は36秒94。オリンピック新記録を樹立、会場を沸かせた。とりわけ、日本からの応援団は喜びを爆発、大きな歓声をあげた。

そのとき、小平は口元に指を押し当てた。次に走る選手のために静まってほしいとの願いである。

李は次の組。2010年バンクーバー、2014年ソチを連覇し、世界記録を持つ最大のライバルである。気持ちを集中した李は速いラップで飛び出した。しかし、わずかに0秒39、小平には届かなかった。

母国で3連覇を逃した李はしかし、感謝の気持ちを込めて、大極旗を手にリンクをまわる。その背に「イ・サンファ」コールが降り注がれた。

あふれる涙を隠さず、リンクを1周した彼女を出迎え、抱きしめたのは小平だった。背には日の丸。そのとき、慰安婦像問題等をめぐってギクシャクする日韓両国の旗が寄り添いながら交じり合った。

そして小平は「よく頑張ったね。相花をリスペクトしているよ」と耳元でささやいた。

ふたりは肩を抱いたまま、ゆっくりとリンクをまわった。ごくごく自然とこの場面が創りだされた。今後も語り継がれるであろう感動的なシーンだった。

小平と李はライバルであると同時にお互いをリスペクトしている。それは高い技術や練習量だけがそう思わせるだけではなく、お互いの人間性を十分に分かりあったうえで成り立つ関係なのであろう。

強ければ人間性は関係ない。過程はどうでもいい。スポーツは結果がすべてだ。「2位も3位も同じだ」という意見があることも承知している。また、全く理解できないわけでもない。

でもやはり私はその考えに違和感を感じる。順位やタイム、メダルの色は結果であって、その人の努力や過程を評価するものではない。また、他人や世間から評価を得ることを最優先にスポーツをしている人ばかりではない。

純粋にその競技を突き詰めたい。どこまで自分が頑張れるのか?自分の可能性を知りたい!そう思って競技に向きあっている人の方が多いのではないだろうかとも思う。

これはスポーツだけでなく、趣味や仕事・会社、大きな意味では人生に置き換えることも出来るのではないだろうか。

自分の可能性を信じて挑戦を楽しむ過程において、同じ思いで真摯に競技や仕事に向きあっている仲間と出会えることがある。良き友になり、良きライバルになり、お互いが出会えたことで刺激を受け、更にお互いを高めあうことが出来る。

まさにこの二人はそういう関係だったのだろう。

一方、世の中では足の引っ張り合いや誹謗中傷することで自分のストレスを発散している人もいる。これもまた現実である。

そういう意味では、お互いを高めあうことが出来る先輩や仲間と出会えた私は本当に幸せ者である。最近つくづくそう感じる。

これも年をとったからだろうか、、、

2020年東京オリンピック・パラリンピックが多くの感動に包まれ、世界の平和や発展に繋がる大会になりますように!!

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